約 38,260 件
https://w.atwiki.jp/mousouyomi/pages/2115.html
【妄想属性】パロディ 【作品名】ガロ 【名前】暗黒騎士キバ 【属性】ホラー食いの魔戒騎士 【大きさ】成人男性並~心滅獣身時30m 【攻撃力】黒焔剣によって全ての陰我を断ち、相手の全ての力を切り離す また、烈火炎装は無限の階層、次元、宇宙を跡形もなく焼き尽くし消滅させ、 そこに例外は存在し得ない。 専用の戟は、キバにしか扱えず、どれほどのものであっても必ず打ち砕く また時間と空間を切り裂いて相手の時間跳躍、空間跳躍を不可能にする。 限界まで力を使い果たし、力尽きかけたそのとき、心滅獣身となり、 まさしく全てを無に返す力を見せる。 【防御力】ソウルメタルで作られた鎧は全知全能何者の攻撃も通さず、 干渉を許さず、相手による干渉を相手に跳ね返す。 その存在は相手の力を弱体化させる火炎にも似たオーラを放つ。 その例外は存在しないこともまた然り。 【素早さ】その素早さは天を割り、地を砕き、次元を切り裂き、 光を超えた神速の領域で、何者も捉えるがことかなわず、 その素早さを上回る反応を見せ、いかなる能力をも回避する。 そしてその素早さを加えた一撃は、魔戒騎士が絶対である真魔界への扉を開き、 いかなるものであろうと真魔界へ引きずり込む。 【特殊能力】その圧倒的存在感に相手は畏怖し、感動し、魅了され、 本来の力の100分の1しか出せない。 また、ゼロの性質は何者にも変える事は出来ず、許されない。 変異させようとしたものはその時点で滅ぶ。 【長所】たぶんメタに対してでも陰我を断てる 【短所】傲岸不遜 心滅獣身について 理性がなくなり、破壊衝動の赴くままに敵を倒し、倒した敵の力のぶんだけ強くなっていく。 その強さは大体もとの強さの100倍あたりから始まって際限なく強くなっていく。 そして最終的に次元が違おうが階層が違おうが心滅獣身したものしかいなくなるほど 何もかもをぶち壊す 862 名前:格無しさん 投稿日:2006/06/26(月) 01 58 17 ガロ他考察 とりあえずガロ>ゼロ=キバ 設定が似たようなものだが素早さ(よく分からんが表現が)で白騎士の上、 真実を司る存在にはやっぱり本人か防御具単独の真実捻じ曲げであぼん。
https://w.atwiki.jp/tokumeicon/pages/141.html
参加者:夏川 愛 概要 参加名 夏川 愛 X(旧Twitter) https //x.com/IrisLovinson 入賞記録 作者参加記録 第1回 匿名超掌編コンテスト 作品No. タイトル 得点 順位 【067】 ことのり山の、ことのりさん 25 92
https://w.atwiki.jp/kiba001/pages/329.html
【種別】 用語 【用語】 キバを受け継ぎし者 【よみがな】 きばをうけつぎしもの 【登場話】 第16話 現代編で記憶を取り戻したルークがキバに変身した渡の姿を見て言った言葉。詳細は不明 【関連するページ】 キバの謎 ルーク 仮面ライダーアーク 仮面ライダーキバ 用語
https://w.atwiki.jp/yuinatsukawa/pages/6.html
管理人がこのサイトを作ったわけ 僕(独身男)は「結婚できない男」で夏川さんのファンになりました。で、夏川さんの出てるドラマや映画を見てみたいと思いました。 でも夏川さんに関する情報ってほんと少ないんですよね。夏川音痴の人間が、ファンになったは良いがどんな順番でどんなものをチェックすべきかといった事がとてもわかりにくかった。 そこで、初心者の人(つまり僕)が、とりあえず夏川さんの代表作はなんなのか、どれから見たらいいのか、そもそも入手できるの?といったことを簡単にわかるよう情報を整理していました。それがこのサイトの原型です(最初はテキストファイルに、夏川さんの出演作品をネットから拾ってきて、整理していました)。 そこに、若干の感想文などを加え、僕以外の夏川初心者の方が見れるようにこのサイトを作りました。 僕自身、まだ全てを見たわけではありません。特に「夜がまた来る」は僕にとって鬼門で、いつでも見れる状態にはなっていますが未だ見ていません。まだ見ていないものについては感想文が無いので一目瞭然。見たら感想を逐次アップする予定です。 夏川結衣さんには「たまたま?」遭遇しなかった 「結婚できない男」を見る前も夏川結衣という名前は知っていました。夏川結衣という人がかなりの美人であるということも知っていました(なぜ知ったかは不明)。気になってはいたんです。夏川結衣。しかし顔と名前が一致しなかった。 「結婚できない男」も阿部寛が好きだったから見たんです。3枚目の演技が普通にできるところがいいですよね。で阿部ちゃん目当てで見たんです。 僕はあまりドラマを見る方ではない(ビデオ予約自体がめんどくせぇ、って感じです)し、邦画なんてまったく見なかった。だから夏川結衣ってどんな人なんだろうとたまに思いながらも結婚できない男まで遭遇しなかったんです。 僕の中では、夏川結衣っていう人は、結構有名な女優、でも僕があまりテレビを見ないから"たまたま"遭遇しなかった女優さん。と、そのように思ってたわけです。 でも最近いろいろなサイト(特に愛情いっぱいのACACIA WALKさん)を見せて頂いて認識が変わりました。当初僕はあまりテレビを見ないから夏川結衣には”たまたま”遭遇しなかったのだ、とずっと思っていました。でも山口智子だって松嶋奈々子だって僕は知ってる訳です。彼女たちと夏川さんの違いって何か?やっぱ露出度と出演作の地味さでしょうか? メディアへの露出も極端に少ないし、出てる作品って地味。まず、トレンディドラマと呼べるような作品に出ていない。僕もキムタクとか好きじゃない(むしろ嫌い)けど、とりあえずいくつかは見てるんですよね。とりあえず見る。そういう人多いと思います。今有名な女優って必ず、スタイリッシュというか都会的というか、かっこいい生活している人たちを描くドラマ=トレンディドラマに出てるんですよね。これはW浅野のあたりから有名になる必須条件のようになってませんか?でも夏川さんは・・・。なんか地味なドラマ多いなあ。 僕がファンになる前に、見てもいいなとおもうタイトルをあえてあげると「あなたの隣にだれかいる」ぐらいしかない。これじゃ遭遇しませんよね。しかも露出度低め。 これじゃあほとんどの人は遭遇しません。僕も”たまたま”遭遇しなかったのではなく、必然として遭遇しなかったように思えてきました。 ちょっと話はそれますが、夏川結衣って有名になりたいと思ってないですよね、絶対。でないと、あんな地味なのしか出ないなんてありえない。それともトレンディドラマからお呼びかからなかったのかなぁ?そんなこと無いと思うけど。 すると有名になりたいと思っていない人がそもそもなぜ芸能界に入ったのかという疑問が沸いて出る。何をしたかったんだ夏川結衣。そんな突っ込みを入れたくなります。 で、話を戻すと、結局”たまたま”遭遇しなかったのではなく、遭遇しないのは当たり前なんじゃないかと。これってたぶん僕以外もそうなんですよね。知る人ぞ知る女優。それも「結婚できない男」で有名になったからこれからは違うかな?
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/6220.html
《夏川 真涼(030)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト1/発生コスト2/青 【制服】/【お嬢様】 このカードが登場した場合、このターン、自分が次にプレイする「夏川 真涼」1枚は、使用コスト-3を得る。 [メイン/自分] [↴]自分の「夏川 真涼」1枚は、ターン終了時まで+20/+20を得る。 (さて、何から話したものでしょうね……。) 俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎるで登場した青色・【制服】【お嬢様】を持つ夏川 真涼。 登場した時に次にプレイする夏川 真涼の使用コストを3減らす効果、自分の夏川 真涼1枚のAP・DPを20上昇させる使用型テキスト効果を持つ。 1つ目の効果はコスト軽減。 コスト軽減量が多く、コスト3以下の夏川 真涼をノーコストで登場させることができる。 《夏川 真涼(031)》と全く同じ効果を持つ。あちらはサポートキャラではないので差別化されている。 2つ目の効果は強化効果。 夏川 真涼専用のパンプカード。 上昇値が高いため、サポートキャラとしては使いやすい。 《春咲 千和(014)》《秋篠 姫香(063)》《冬海 愛衣(086)》とサイクルをなし、対象が違うだけで効果は全く同じ。 カードイラストは第1話「高校生活のスタートは修羅場」のワンシーン。フレーバーはその時の真涼のセリフ。 関連項目 《夏川 真涼(031)》 《春咲 千和(014)》 《秋篠 姫香(063)》 《冬海 愛衣(086)》 収録 俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる 01-030 パラレル 俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎるスターターデッキ 01-030 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/6180.html
《夏川 真涼(077)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/赤/AP30/DP0 【和服】/【お嬢様】 このカードは、「夏川 真涼」のコストとして使用する場合、発生コスト+1を得る。 このカードが退場した場合、使用コストの値が3以下の相手のキャラ1枚は、このターン、アプローチに参加することができない。 (だけど、忘れないで……。忘れないで鋭太くん。今のあなたは私の「彼氏」よ。) 俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎるで登場した赤色・【和服】【お嬢様】を持つ夏川 真涼。 夏川 真涼のコストにする時に発生コストが1増える効果、退場した時に使用コスト3以下の相手キャラ1枚のアプローチを封印する効果を持つ。 1つ目の効果はソース増加。 夏川 真涼専用の実質発生コスト3のカード。 このカード1枚でコスト3の夏川 真涼を登場させることができる。 手札コスト、ポイントコスト関係なく効果を使えるため使いやすい。 2つ目の効果はアプローチ封印。 万が一退場しても後続のアプローチを阻止することができる。 対象はコスト3以下と限定されているが、コスト減少カードを使えば範囲が広がる。 ステータスが低いので、チャンプブロックするのも手。 ただし1つ目の効果とは相性が悪いので、よく考えて使いたい。 《春咲 千和(076)》《秋篠 姫香(078)》《冬海 愛衣(079)》とサイクルをなし、効果が共通している。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第2話「新しい部を結成して修羅場」での真涼のセリフ。 関連項目 《春咲 千和(076)》 《秋篠 姫香(078)》 《冬海 愛衣(079)》 収録 俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる 01-077 パラレル 編集
https://w.atwiki.jp/mousoupokemon/pages/185.html
タイプ:はがね 分類:ぶつり 威力:70 命中:100 PP 15 直接:〇 まもる:〇 対象:1体選択 効果:急所に当たりやすく、30%の確率で自分のこうげきを1段階上げる。 剣の様なキバによる噛みつき。 急所に当たりやすく、たまに攻撃を上げる。 名前
https://w.atwiki.jp/alma-tira/pages/34.html
【牙(キバ)族】 デナンガンが創った獣人。頭に獣耳があるのが特徴で、月夜には獣化して身体能力を上げることができる種族です。 月と夜を神聖視しており、夜目が利く。特に〝月〟に関しては並ならぬ執着を持っています。また各種の芸能に秀でている部分もあり、部族ごとに決められた〝剣舞〟が存在します。剣の扱いが上手く、伝統的に両手に一本づつ剣を持ち戦う技術を持っており、最高峰の剣士には〝月剣〟の称号が与えられます。 牙族は誇り高くて武人気質が多く、アルマティラ大陸では、上流階級者の護衛として雇われ、双剣と弓を得意とします。 過去の戦争で、人族が鬼族の技術をつかったせいで、鬼族を一方的に嫌っている部分があります。 成人は15歳。寿命は二百年ほどです。 牙族の歴史 +... 夜の王 牙族の造物主デナン・ガンは、月に祝福されし女神でした。彼女の魔力は日中よりも月光の下で活性化し、牙族もまた月の光を浴びて、真の力を発揮できる、特殊な種族となったのです。 デナンガンは、時折、まるで対話でもするかのように、月をジッと見つめていたそうです。彼女が考えていたのは、妖族の舞や、鬼族の伝統音楽。そしてフラフラと誘われるように月下へ出ると、彼女は光の中で舞いました。ある日ふと、ランラの前で、ついいつもの癖で舞ってしまうと、ランラにひどく気に入られてしまい、また面白がったオウジュが各種の装飾品を造らせてはデナンガンへ贈り、その日から、デナンガンは本格的に舞を考え始めるようになりました。それがやがて、舞神としても崇められ、牙族が芸能の種族と呼ばれるきっかけでした。 剣舞と月刀 相も変わらず舞の開発に励む中、デナンガンは剣の才能にも恵まれて、特に双剣を用いた剣技に秀でていました。デナンガンへ剣を伝え、まるで舞うような美しさを目の当たりにしていたオウジュは、ある日デナンガンへ、いっそ剣を舞の中へ取り入れてはどうかと、提案しました。そしてオウジュは、デナンガンのために〝刀〟を開発し贈呈すると、月に照らされたデナンガンの肢体と月光に煌めく刀による剣舞は、見る者全ての心を捉える素晴らしい物になりました。 しかも斬ることのみを追求された刀は、武器としても抜群の切れ味を誇り、牙族達の技術体系も格段と広がりました。そしていつしか、最も強い剣士に、オウジュが打った〝月刀〟が授与され、月刀の所持者こそが最強の剣士たる証として、牙族の誇りとなりました。 人族の暴走 舞と剣技、そして様々な芸能を発展させる中、アルマティラが人族によって捉えられたという報が、リューの使者から届けられました。当初から、デナンガンは人族に良い印象を持ってはいませんでしたが、アルマティラの大陸には、牙族の剣と芸能を伝えるため、多くの同胞達が渡っており、彼らを助けるためにも無視はできませんでした。 同胞達を助けるために、さらに多くの同胞達の血が流れました。デナンガン自ら戦場の前線に立ち、人族が主力とする鎧の人形を一刀で斬り捨てる中、オウジュの死の報が届きました。 元はと言えば、この鎧の人形は、オウジュが人族へ持ち込んだ剣の人形のせいで造られた兵器です。長引く戦争の中で、デナンガンは次第に、オウジュの浅慮が、この戦いの原因に思えて仕方なくなっていたのです。 アルマティラがリュー・レイによって殺され、〝世界の敵〟が出現した頃になると、デナンガンはさっさと兵を撤退させて、自国の防衛に当たらせました。これ以上、この下らない戦いで、自分の子供達が傷つくのを防ぐためでした。 鬼との決別 機械戦争の後、デナンガンだけが、残された鬼への援助行動の一切をしませんでした。今回の戦争は、全ては鬼族、引いてはオウジュの〝情〟が引き起こした因果応報だと考えたからです。その決断に、厳しすぎるのではないかと意見した内部の者もいましたが、デナンガンの意思は固く、牙族はそれに従いました。 そしてデナンガンは、オウジュから贈られた自らの刀を封ずると、その日から〝月刀〟の称号は使うことを許されず、最高位の剣士の名は〝月剣〟に代わりました。 それから千年。牙族は極めて静観的な態度をとり続けています。 月夜と剣舞の神 デナン・ガン 牙族の創造神。アバターはデナンガン大陸の首都にあるが、現在の彼女は、基本的に政治に関与していない。 姉のランラを苦手としている。よく城から抜け出しては、城下を散策している姿が良く見られる。 機械戦争の折より、鬼族を憎んでおり、自らの愛刀だったオウジュの刀を封印し、牙族の鍛冶に打たせた剣を差している。
https://w.atwiki.jp/yuinatsukawa/pages/5.html
■陰陽師 (映画、2001年公開) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ページ名) 見ました。陰陽師。普段こういう怨霊とか出てくる怖い映画は見ないんですが。面白かったです。 夏川さんが出るという以外なんの予備知識も無く見たので、最初、野村萬斎って悪役だとばかり思っていました。萬斎って一癖もふた癖もあるような顔してるし、何より冷酷そうな顔してます。でも萬斎が主役の安部晴明で、"正義顔"の真田広之が悪役。いや、先入観って怖いです。野村萬斎は初めて見たけどこの人の存在感はすばらしい。まだ若そうに見えますがこういう人もいるんですねぇ。 この映画、最初は結構おどろおどろしい映画かなと思ったんですが、「リング」のような、「何がなんでも怖がらせてやる」的な怖さではなかったので、最後まで持ちこたえました(ってリングは見てないので、リングの怖さはあくまで想像です)。夏川さんの鬼顔も正視できました(夏川さんの顔だからというのもあるかもしれない)。さらに死国よりも怖くありません(当社比)。怖いの嫌いな人も大丈夫です。 さて夏川さんはというと、あまり出てきません(涙)。でも存在感はばっちり。クレジットでは、小泉今日子や今井絵理子の後ろだけど、印象はこの二人より強いんじゃないかな。この映画で小泉今日子が日本アカデミー賞で優秀助演女優賞を取っているそうですが、あんなんで取れるの?夏川さんの方が全然迫力あって良いじゃん、などと思ってしまいました(キョンキョンファンすみません)。これは贔屓目でしょうか? 夏川さんは恨みで鬼になる祐姫という役です。美しい顔が鬼になり、やがてまた正気に戻り、鬼の顔が美しく哀しい顔に戻っていく。この一連の場面が全て見所です。ってそれぐらいしか出てきませんが。総出演時間10分ぐらいでしょうか? 夏川ファン的には、もう少し伊藤英明との絡みに時間を割いてもらいたかったとは思いますが、鬼になる祐姫としての見せ場は充分作っていますから、これぐらいでまあ良いのかもしれません。 私的には、夏川映画の中でもそうとう上位に入る作品です。出演時間は短いがその存在感とインパクトで強烈な印象が残る作品。夏川ファンは観るべし! ただひとつの映画として見た場合、晴明が飛ぶところとかいくつかの場面ではちょっとチープ感があり微妙。日本の安い制作費ではこれが限界でしょうか?まあ、この映画は野村萬斎と夏川さんを見る映画と思えば問題なしです。 いや、しかし、それにしても芸能界ってほんと"名前"なんだよなぁ。迫力、演技の質といったものでダンチの今井絵理子よりクレジットが後ろってのが納得いかん!(まだ言ってる・・・失礼しました。そして今井ファンごめんなさい)
https://w.atwiki.jp/d3chm/pages/194.html
火竜の子孫 102 赤竜キバ 前衛 レア1 Lv1 Hp5アタック 2P Lv2 Hp5アタック 2P Lv2まで上がる 攻撃力が上がらない 性格「反撃Lv2」 Lv2の時に自分を攻撃した相手に反撃をする 伝説の火竜アギトの幼体。その身体はまだ小さく、か弱いが、どんなに強力な相手であろうと立ち向かってきた者には反撃を繰り出す。その姿は火竜血族の戦闘における資質を見せつけているかのようだ。